おすすめレシピ
No.1 麺つゆ編
- 『麺つゆ』作りが面倒な方は『野菜の素』の原液を2倍の水で薄めて下さい。これで即席の『麺つゆ』が出来上がりです。
- 但し、このつゆには、出汁が入っていませんので市販のオカカを多少入れてください。これでさらに美味しくなります。
- このタレは最後まで味が薄くならないのが何より特徴です。
- 又、ご自身で作られた『麺つゆ』や市販の『麺つゆ』(1人前)に『野菜の素』を大さじ1~2杯入れると、こちらのつゆも最後まで薄くならないつゆになります。
- つゆはその度お作り下さい。つゆの作り置きは水が腐敗しますので絶対止めてください。
No.2 ドレッシング
- ドレッシングは3倍の水で割ると出来ます。
- ひとつの容器に一緒に盛られた野菜に、このタレを掛けると野菜の香りや旨みが1点1点違って来ます。これで野菜が大変美味しくなりいくら食べても飽きが来ません。お子様も喜んで食べます。
No.3 酸味のある果実や味気のない果実
- 見た目が美味しそうに見えたフルーツを買って食べたら味がイマイチだった。こんな経験された方も多いと思います。
- 酸味のあるイチゴや、みかん・パイナップルは、「野菜の素」を3倍に薄めたタレ(ドレッシング)に浸けて食べると一瞬に酸味がとれ美味しい果実に早変わりします。
- 又、味気と旨みのないスイカやメロン等も一口サイズに切って、このタレに付けてお召し上がり下さい。味が変わり美味しくなります。
No.4 薬味編(網焼き用)
- 中鉢に適当野菜の素を入れ、すりニンニクを加えるこれだけで今後は『焼き肉のタレ』になります。
- ただし、このタレは網焼き用に限ります。(鉄板やフライパンでは不向きです)
- タレには1回潜らすだけでOKです。
- 同じ肉が素焼きより柔らかく焼けます。
- ごげにくいのが特徴です。
※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
『大人の卵掛けご飯の食べ方』
- 『卵掛けご飯』には減塩の『野菜の素』を一般の醤油の3倍位掛ける(写真1)事が美味しさの秘訣です。
今回紹介する新『卵掛けご飯』の食べ方は先ず、写真2を一口食べその美味しさを実感された後、今度はその上に特製『ゆず塩』をパラパラ(写真3)と掛けます。これを食べると得も言われぬ美味しさになります。
写真1
写真2
写真3
『美味しい納豆と・とろろの食べ方』
- 市販の納豆を準備してください。
- フタを開け中の紙とタレは全部捨てて下さい。
- 納豆に『野菜の素』を小さじ2杯位掛け良くほぐします(決して混ぜない事)
- 良くほぐしたら、ご飯の上に静かに載せ、上から再度『野菜の素』を大さじ2杯位掛けます。
- ここでも決して混ぜません。出来れば一杯のご飯に納豆二つを乗せると最高の美味しさになります。
- とろろ飯には『野菜の素』を上から大さじ3杯位掛けます。味が薄くなったら『野菜の素』をさらに掛けてください。
『わずか20秒で出来る簡単混ぜご飯を作ろう』
インスタント・ラ-メンでも3分掛かりますが、この混ぜご飯はわずか20秒でできます。
準備するもの(一人前分) | 温かいご飯・青じそ2枚・ボ-ル・しゃもじ・器・『野菜の素』 |
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- 青じそ2枚を千切りにして置きます。(2~3mmに切る)
- ボ-ルに温かいご飯を一人前分入れ、その上に切った青じそを満遍なく乗せます (ご飯は絶対暖かいご飯である事が条件です)
- 青じそを満遍なく乗せたら『野菜の素』を大さじ1杯半分位掛け混ぜます。わずか20秒で美味しい混ぜご飯の出来上がりです。
- おかずも漬物もいりません。
『寿司の美味しい食べ方』
- 野菜の素で寿司(以下握り・のり巻きと言う)の食べ方が変わります。
- 小皿に寿司を1貫乗せます。この上から『野菜の素』を1筋垂らして食べます。
- これで、その寿司のシャリとネタの良し悪しがすぐに解かります。
- 食べ方は、これを繰り返して食べてください。※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
※素材が死んでいるものや素材が悪いものにいくら「野菜の素」を使用(かけても)しても絶対美味しくなりません。
『寿司を食べて喉が乾く』
- 寿司を食べて夜中に無性に喉が乾くこんな経験は有りませんか。
- もう大丈夫。野菜の素で食べると喉が乾く事も後を引く事も一切ありません。
『外食には』
- 外食時には『野菜の素』のなんでんかけ太郎を是非ご持参下さい。
- 出てきた料理にかけると、さらに美味しくなり食事が楽しくなります。
『簡単で美味しい鍋の食べ方』
≪従来の鍋の悪い食べ方≫
- 鍋をトロ火を点けて食べる。これが一番悪い食べ方です。
- 次に悪いのが鍋の具が少なくなって来たら次から次へと具を入れる。これも悪い食べ方です。
- 食べ残した豆腐は翌日には素が入り表面の色も変わります。
≪美味しい鍋の食べ方≫
- 鍋にお好みの具材を入れて強火で煮ます。
- 鍋がグツグツ沸騰して来たら蓋をします。ここで蓋をしてさらに強火で5分間煮ます。
- 「子供泣いても蓋取るな」は、昔のご飯炊きですが、まさしく鍋も5分間は一切鍋に触りません。
- 時間が5分経過したらここで完全に火を消します。
- そしてここで皆さん一斉に鍋を頂きます。
- 鍋の中身(肉や根菜類は残っても良い)を食べ終わりましたらここで1・2・3・4を繰り返します。
- これを繰り返す事で翌日に残った野菜はそのまま綺麗な色をしています。また残った豆腐にも『素』が入らず柔らかいままです。
- これで今まで味わった事のない美味しい鍋がきっと頂けます。
≪簡単片手鍋の作り方≫
準備するもの(一人前分) | 片手鍋・水又はお湯・にんにく3片・だしの素・薄口しょうゆ大さじ1杯・豚バラ1パック(150g)・葉もの野菜(チンゲン菜かほうれん草)・豆腐・『野菜の素』 |
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- 強火で火をかけ片手鍋に半分の水かお湯を入れます。
- 沸騰してきたら豚バラを半分、野菜を半分、豆腐を半分入れ、薄口醤油とにんにくを入れます。だしの素を袋の半分(5g)入れ強火で煮ます。
- 沸騰してきたらフタをして強火で煮ること5分卓上に持ってきます。
- 沸騰する間に小鉢に野菜の素を1/3入れる。鍋のスープ1/3入れ、そこに具材を入れて食べる。
- 鍋の具材を食べ終わったら(豚だけは残してもいい)1〜3を繰り返す。
≪ポン酢の作り方≫
『野菜の素』1に対して2倍の鍋ツユ(お湯)で割ると一瞬に「ポン酢」になります。
(味には個人差がありますので自分に合わせたタレをお作りください。ポン酢は1人分ずつ作られる事をおススメします)
『美味しい生姜焼きの作り方』
準備するもの(一人前分) | フライパン・しょうが焼き専用の豚肉・しょうが(皮を剥いて冷凍保存)・野菜の素・きざみキャベツ |
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- フライパンを強火にかける。
- しょうが焼専用の豚肉をフライパンにそのまま並べます。(油は使いません)
- 生姜をおろし金で擦って肉にまんべんなく上からかけ、その上から野菜の素をかける。
- 強火のため焦げないように裏表焼きます。(片面1分半位です)
- お皿に写真のようにもってください。