お弁当編

  • お弁当の中で一番のおススメはのり弁当ですが、スーパーやコンビニ等のカルビ弁当・焼肉弁当・中華麺にも最高です。
  • あらゆる弁当に「野菜の素」の原液をかけてください。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
『お弁当編』

『お刺身』

  • 野菜の素で食べるとマグロやカンパチも美味しいのですが1番のお勧めのお刺身は『きびなご』です。これが意外と旨いのです。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
『お刺身』

『馬刺し・鹿刺し』

  • 馬刺し・鹿刺しを『野菜の素』で食べると全ての部位美味しくなります。
  • お好みで生姜ワサビで一度ご賞味ください。おススメします。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
『馬刺し・鹿刺し』

『うなぎ』

  • 蒲焼うな重も美味しいのですが残念ながら、これはタレの美味しさです。
  • やはりうなぎ1番美味しく感じるのは白焼きです。
  • 野菜の素』にワサビを溶きます。このタレにうなぎの白焼きを浸けて食べると最高に旨いお勧めします。一度ご賞味ください。
  • 蒲焼うな重を、さらに美味しく食べたいと思う方は『野菜の素』を上からタップリかけるとその旨さがわかります。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
うなぎ

『チキン南蛮』

  • 野菜の素』はチキン南蛮には特に合います。(但し素材が悪いと美味しく有りません)
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
チキン南蛮

『マヨネーズの和え物に』

  • チキン南蛮同様、マヨネーズの和え物には、抜群に合います。マヨネーズを使った料理なら何でも上から『野菜の素』を掛けて下さい。凄く相性が合います。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
マヨネーズの和え物に

『お刺身・ねぎトロ・モズク・生ワカメ・とろろ芋・ところてん』

  • ねぎトロ』には、原液にワサビを溶いてお召し上がり下さい。
  • 生ワカメ・モズク・とろろ芋・ところてん』には原液を掛けて召し上がり下さい。最高の美味しさです。(『野菜の素』は減塩です。多少多めにかけても大丈夫。)
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。

『冷奴・湯豆腐』

  • 冷奴・湯豆腐には、ねぎ生姜オカカも不要です。
  • 木綿豆腐に『野菜の素』を掛けて10秒後には一瞬にして木綿豆腐が柔らかくなり美味しくなります。
  • 野菜の素』を掛けて1分以上置くと、さらに木綿豆腐は柔らかくなり美味しくなります。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
『冷奴・湯豆腐』

『餃子のタレ』

  • ご自宅で餃子を作られる方は、餃子の具に『野菜の素』を適当に加えて下さい。(盃2杯くらい)この時塩は使用しない事です。焼き上がりの具が柔らかくなります。
  • 餃子のタレ』は『野菜の素』にラー油ワサビを加えます。これで美味しい『餃子のタレ』が出来ます。
  • お子さんには、『野菜の素』とラー油だけにしてください。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
餃子のタレ

『ハンバーグの下味に』

  1. ハンバーグをこねる時、下味に野菜の素(盃を3杯くらい)を加えて下さい。
  2. 但し塩は使用しない事。
  3. ミンチ肉が柔らかくなり焼いても固くなりません。
ハンバーグの下味に

『魚のズケ』

準備するもの:野菜の素・ボール・新鮮な魚(カンパチ等の刺身)

  1. ボールに『野菜の素』を入れ、そこに新鮮な刺身を入れます。
  2. 魚が満遍なく浸かったら、ラップをして、冷蔵庫で一晩寝かせます。
  3. 後はお好みでお召し上がり下さい。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
魚のズケ

『残ったドレッシングの上から』

  1. 生野菜に残っているドレッシングを掛けます。
  2. その上から『野菜の素』を掛けるとビックリする程美味しくなります。是非お試し下さい。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
残ったドレッシングの上から

『うどん・そば』

  • うどん・蕎麦の上から『野菜の素』を掛けるだけで味が一瞬に美味しく変わりますのでお試し下さい。
  • そばの場合は『野菜の素』を入れた途端、そばの香りが漂ってきます。
  • インスタントでは『どんべ○うどん』に入れるのも面白いですよ。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
うどん・そば

『ラーメン・ちゃんぽん』

  • お店のラーメン・チャンポンに『野菜の素』を上から掛けます。味が一瞬変わり美味しくなります。お試し下さい。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
ちゃんぽん
ラーメン

『酢の物』

  • 上から掛けるだけで一瞬まろやかになり食べやすくなります。
酢の物

『極めつけはお味噌汁・お吸い物です』

  1. 先ずは出来た味噌汁をお椀に汲み味見(あじみ)をします。         
  2. 味が解かった所で小さじ一杯の『野菜の素』を入れます。
  3. 作られた味噌汁味付け薄かった場合は、味がしっかりして来ます。
  4. 味付け濃かった場合はまろやかな味に変わります。
  5. 変化した味噌汁を、ご自身の舌で、とくとお確かめください。
    味には個人差があります。それでも味が薄い場合は追加して野菜の素を入れてください。
    野菜の素減塩です。多少多めに入れても特別辛く成りません。
    ※「野菜の素」は生きている素材や味に反応します。
    ※素材が死んでいるものや素材が悪いものに、いくら「野菜の素」を使用しても絶対美味しくなりません。
『お味噌汁・お吸い物』
『お味噌汁・お吸い物』